高い互換性と利便性を備えた基本機能

論文や契約書など
文書作成に適したソフト

会議やセミナーなど
プレゼン資料作成に適したソフト

表計算やグラフ作成に
適したソフト

Windows・Android・iOSで使えるマルチライセンス

43種のファイル形式に対応

Microsoft Office 2007以降の拡張子を含む全43種類のファイル形式に対応し、高い再現性で閲覧することが可能です。

(*.et)、(*.ett)、(*.xls)、(*.xlt)、(*.xlsx)、(*.xlsm)、(*.dbf)、(*xml)、(*html;*htm)、(*.mht;*mhtml)、(*.txt)、(*.csv)、(*prn)、(*.dif)、(*.xltx)、(*.xltm)、(*.dps)、(*.dpt)、(*.ppt)、(*.pot)、(*.pps)、(*.pptx)、(*.pptm)、(*.potx)、(*.potm)、(*.ppsx)、(*.ppsm)、(*.jpg)、(*png)、(*.tif)、(*bmp)に対応。

UI切り替え

クラシックUI含む4種類のUIに切り替えが出来ます。

タブ表示機能

WEBブラウザのように開いたファイルをタブで表示したり、ファイルを並べて比較したりすることが出来ます。
複数のファイルを同時に扱うことが多い方の作業効率を大幅にアップします。

視覚保護表示/ナイトモード

目の疲れを軽減するための画面表示が選択できます。

フォント

基本フォント(11書体)に加え、
2種類の特別テーマフォント(12書体)を収録

関数・VBA対応

WPS Officeは Visual Basicエディタでのコードの閲覧、編集などは可能ですが、
「マクロの自動作成機能」はありません。また、Microsoft Officeのマクロとの互換性も完全ではありません。