よくあるご質問
製品全般
WPS Officeは、文書作成ソフト「WPS Writer」、スライド作成ソフト「WPS Presentation」、表計算ソフト「WPS Spreadsheets」、PDF閲覧ソフト「WPS PDF」を組み合わせた総合オフィスソフトです。
各OSに対応した<法人ライセンス>をご用意しています。
各OSに対応した<法人ライセンス>をご用意しています。
以下のページで、主な機能をご紹介しています。
Windows PC または Mac 1台、モバイルデバイス 2台(Android、iOS 組み合わせ自由)で使えます。
WPS Officeは、Microsoft Office 2007 以降の拡張子を含むファイル形式に対応しています。
ファイルを保存するときに何も設定しなくても「.docx」「.pptx」「.xlsx」など Microsoft Word(ワード)、Excel(エクセル)、PowerPoint(パワーポイント)と同じ拡張子で保存できます。
ファイルを保存するときに何も設定しなくても「.docx」「.pptx」「.xlsx」など Microsoft Word(ワード)、Excel(エクセル)、PowerPoint(パワーポイント)と同じ拡張子で保存できます。
WPS Office 法人ライセンスお申込みのお客様にご提供しています。
シリアル番号納品メールとは別に、アカウント情報をメールでお送りします。
動作環境
以下のページで、「WPS Office 2 Professional」「WPS Office for Mac Pro」の動作環境をご紹介しています。
オフラインでお使いいただくには、プログラムのカスタマイズが必要です。
(カスタマイズ対応は、ライセンス数により承ります)
導入実績はございますが、ご利用の環境によっては正常に動作しない場合があります。
他のアプリケーションとの連携はサポート対象外となります。
正常に動作しない可能性がありますので、お問い合わせ、もしくは、他の業務アプリケーションと連携していないPCへの導入をご検討ください。
正常に動作しない可能性がありますので、お問い合わせ、もしくは、他の業務アプリケーションと連携していないPCへの導入をご検討ください。
Microsoft Office アプリケーション利用を前提としたアドインツールやソフトなどの場合、WPS Officeでは正常に作動しない可能性があります。ご利用のアドインツールやソフトなどの連携可否については検証の必要がありますので、事前にお問い合わせください。
企業指定のサイトやシステムからエクスポートしたファイルを使用しなければならない場合、WPS Officeと互換性のあるファイル形式のものであっても、開けない可能性があります(例:e-taxの指定ファイル、コンビニプリント、大学などのポータルサイトへのアップロードなど)。
料金
プランによって異なります。
以下のページで、料金をご紹介しています。
以下のページで、料金をご紹介しています。
はい。ライセンス数に応じてご案内しております。
申込
一般法人向け、公共機関向け(ガバメント)、教育機関向け(アカデミック)をご用意しています。
以下のページで、プラン別機能一覧をご紹介しています。
以下のページで、プラン別機能一覧をご紹介しています。
可能です。
お問い合わせフォーム、または、弊社担当者までご連絡ください。
月額プランは、申込月を除く3ヶ月間です。
年額プランは、1年間または3年間です。
<月額プラン>
解約のお申込みがない限り、毎月自動で契約を更新いたします。
解約されたい場合は、解約希望月の末日までに解約手続きを行ってください。
解約のお申込みがない限り、毎月自動で契約を更新いたします。
解約されたい場合は、解約希望月の末日までに解約手続きを行ってください。
<年額プラン>
次年度以降も継続される場合は、契約最終月の末日までに更新手続きが必要です。
また、契約期間途中で利用を停止しても返金はありません。
以下のページで、更新手続きについてご紹介しています。
契約更新について
サポート
法人のお客様専用のサポート窓口をご用意しています。
(ご契約いただいたお客様にご案内します)
(ご契約いただいたお客様にご案内します)
ご利用時の設定、操作方法などは、キングソフト製品サポートページでご案内しています。
内容によっては、有償保守サポートプランに該当することがございます。
認証の失敗の多くが、認証台数のリセット対応で解決します。「シリアル管理システム」をご利用ください。
解決しない場合は、法人専用サポート窓口までお問い合わせください。